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自己啓発にはまり金欠に

●自己啓発にはまり

大学に通っていたころ、自分の才能をなんとか開いて起業したいと思い、様々な自己啓発の本を読むようになりました。それから、沢山の本を読みたいと思い、速読のクラスに二つ通うようになり、そこから、潜在能力を開発するためのセミナーに沢山通うようになりました。潜在能力を開発するセミナーは、とても高く、2日間で14万円とかする感じでした。それから、少し怪しい波動セミナーというものまで出るようになったり、身体を改善していくためのセミナーなど、とにかく毎週のようにセミナーに出るようになりました。

 

●アルバイト生活

当時、お金がないので、引っ越しのアルバイトやイベントスタッフのアルバイトをしていました。どちらも時給は900円程度でした。大学に通って、サークルにも参加していたので、それほど沢山は出ることができませんでした。それでも、働いて月に8万円前後稼いでいました。セミナーにはまらなければ、実家暮らしなので、お金がないということは無かったのですが。どんどんとセミナーにはまっていってしまいました。

 

●セミナーにはまり金欠に

一つのセミナーに出たら、その学んだことを実際の生活や起業に生かせば良いのですが、なかなかそういうとことをおにアルバイト尼が回らず、どんどんと次から次へとセミナーに通いまくりました。そのおかげで、相当にお金がない状態になってしまいました。お金がないというのは、どのレベルかというと、昼ごはんを食べるお金がない状態で、交通費もない状態になってしまいました。電車に乗るお金がない状態になり、どうすればいいのかと考えたところ、1駅、2駅分を歩くようになりました。バスももちろん乗らずに、40分くらいの道のりをただひたすらと歩いていました。こんなお金がない状態になっているのだから、セミナーを行くのをやめればいいのに、さらなる高いセミナーに通うことになりました。

 

●高いセミナーに通い借金

さらに、合宿などがあるような高いセミナーに通うようになりました。すでにお金がない状態なので、通うことはできないはずなのに、お金がない人が使うものにはまってしまいました。それは、借金です。消費者金融からお金を借りて、合宿のセミナーに通うようになりました。お金がない状態がもう普通になってしまい、麻痺してしまいました。そんなお金がない状態から、状況が変わったのが、消費者金融にお金を返すことができずに、電話がかかってくるようになってからでした。このままではいけないと思い、セミナーに行くのをやめ、車を売って借金を少しずつ返していきました。これが私の金欠に関するお話です。

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