*

初めて窓口でお金を借りる手続きをする

金欠に困ったら携帯決済現金化

ドコモケータイ払い現金化

 

初めて消費者金融を利用したときは、まだ20代の頃でした。

 

駅のすぐそばにある消費者金融エイワという業者で、系列の店

 

舗が少なく、ATMなども利用できないためお金を借りる手続き

 

は全て窓口でした。

 

受付は全て男性だったので、少し恐怖感がありましたが、どう

 

しても5万円必要だったので、店舗に赴きました。

 

初めての審査手続き

 

エイワの社員の方は体育会系というか、一歩間違うとヤンキー

 

に間違われるような方が多く、返済できなかったらどうなるん

 

だろうと恐る恐る手続きをしました。

 

まず最初に言われたのは、「お兄ちゃん、いじめられてない

 

か?もしいじめられてたら、ワシが助けてやるからな」という

 

言葉でした。

 

予想外の優しい言葉に驚いてしまい、緊張が一気に解けてしま

 

いました。

 

次に借りる金額を聞かれたので、とりあえず5万円と言いまし

 

たが、10万円借りてもいいのではないかというアドバイスを頂

 

いたので困った顔をしていたら、5万円に決まりました。

 

審査手続きは簡単で、自分で自宅に電話したり、会社に電話を

 

して、その会話を、他の電話で担当者の方が聞くというもので

 

した。審査というのはこれだけで、とりあえず電話での確認を

 

パスしたら、お金を借りられることになりました。

 

台風の日に返済しに行ったとき

 

返済しないとなんだかヤバそうな雰囲気だったので、台風にも

 

かかわらず、家から駅まで歩いてエイワの店舗まで行ったこと

 

があります。

 

その時は担当者の上司の方が応対してくれたのですが、非常に

 

見た目が恐ろしかったので、すぐにお金を返して家に帰ろうと

 

思いました。急いで返済をして帰ろうとした時「こんな日に来

 

て死んだらどうするんだ。電話してくれれば少しぐらい待てる

 

ぞ」と言われました。

 

正直、私は、死んだらお金を返せないだろという意味かと思い

 

ましたが、よくよく考えると、私のことを考えた優しい言葉だ

 

ったのかもしれません。

 

そして半年以上返済をした時に、融資額を増やせるけどどうす

 

るか、聞かれました。私は借りる必要がなかったので、今はい

 

りませんと、答えましたが、その時の担当者の方の悲しそうな

 

顔は今でも思い出します。

 

情に訴える力が半端ない消費者金融がいまなお存在するという

 

のは、私にとって非常に貴重な体験でした。

タグ :


コメントする